encyclo設立1周年!

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こんにちは、encycloの水田です。

今日5月7日は、encycloの会社設立日、おかげさまで1周年を迎えました!

昨年、1回目の緊急事態宣言が延長される中、齋藤と私はそれぞれの自宅で設立の日を迎えました。本来は対面で迎えたかったのですが、そんな状況でも、この日のスタートにこだわっていた理由がありました。

5月7日は、私が9年前にがんを告知された日です。それまで、仕事にプライベートにすべてを楽しんでいましたが、この日を境に世界は一転。私にとって、人生が変わってしまった忘れられない日、が5月7日でした。

でも振り返ってみれば、がんになったり、その後リンパ浮腫と生きることになった経験こそが、encycloの事業に繋がっていて、そういう意味では新たな人生のきっかけになった日とも言えます。

「人生が変わった忘れられない日」を悲しい意味から良い意味にアップデートしよう、という齋藤の提案から、この日をスタートの日に決めました。

 

誰にでもその人にしかない経験があると思うのですが、私はそれを活かして新たな物事を生み出していきたいと考えています。

綺麗ごとに聞こえるかもしれないのですが、色々な方にお話を伺う中で、本当にそれこそがかけがえのない価値で、可能性に満ちているなぁと感じるのです。

MAEÉの商品にも、多くのリンパ浮腫当事者の方に伺ったエピソードや願いなどが息づいています。encycloを通じて、ご自分の経験の意味をアップデートしてくださる方がもしもいらしたらとても嬉しいです。

こんにちは、encyclo 齋藤です。

2021年5月7日、新型コロナウィルスが依然として猛威を振るっています。

皆さまの心身の健康を願ってやみません。

さて、本日 encycloは2年目に突入いたしました。

2019年に水田と事業化に向けてタッグを組み、起業して1年。

あっという間だったなぁ、という実感と、短い間にいろんなことがあったなぁ、という実感が入り混じっております。水田と齋藤、2人の人生において、とても価値のある時間であったことは間違いありません。

がんの治療と両立支援、の仕事に携わった際、がんに罹患された方にたくさん、お話を伺いました。その中で強く感じたのが、皆さん「時」に対する感度がとても高い、ということ。

「あの時、少しでも早く病院に行っていれば」「あと〇か月で5年を迎えるんです」「将来、こういう治療法が誕生すれば、私より楽に治療できる人が増えるんじゃないか」…。

現在、過去、未来、あらゆる時間軸でたくさんのコメントを頂戴しました。

私、こんなに「時」を意識して生きてきたかな…。

水田自身も、たぶん本人はあまり意識していないんでしょうけど、たくさん「時」の話をしていました。時に辛そうに、時に楽しそうに。

水田が9年前に告知を受けた5月7日は、大事な日にしたいと思いました。

時間は有限。

多くの人に人生のいかなる時も、少しでもたくさんの素敵な「時」を過ごしてもらえるお手伝いをしたい。そんな思いで事業を進めています。

あっという間の1年でしたが、2年目も一歩ずつ新しいことにチャレンジしていきます。

引き続き、ご期待ください!

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